パソコンやタブレット、スマートフォンの普及によって、多くの方々がWEBで情報収集を行うようになりました。集客アップを狙うためにも、WEB集客に力を入れましょう。長野でWEB集客に力を入れたいとお考えでしたら、ぜひリンデンバウムへご相談ください。

総務省が公開している「平成27年版 情報通信白書のポイント」によると、情報収集を行う際の手段として、多くの方々がGoogleやYahoo！などのインターネット検索サイトを使用していることが明らかになっています。

若い年代になるほどWEBで情報収集する傾向が強く、集客アップを図るためにはWEB集客を実践することが重要であることがわかります。

媒体別広告費の推移では、2009年にインターネット広告が新聞広告を追い抜き、2015年にはテレビコマーシャルに次いで多くなっています。テレビコマーシャルは横ばいの状態ですが、インターネット広告は一貫して右肩上がりで、テレビコマーシャルに近づきつつあります。

現在では、インターネット広告を見て商品を選択する方が急速に増加しているのです。また、テレビコマーシャルは高額な広告費用がかかりますが、インターネット広告は低コストで配信できるので、費用対効果が優れている広告媒体であると言えます。

ホームページはWEB集客の重要なツールですが、ホームページを作成したからといって、すぐにアクセス数が増えるわけではありません。一定のアクセスを集められるようになるには、かなりの時間がかかります。

また、アクセス数が増えても売上アップに直結するわけではありませんので、売上アップにつなげるには改善テストを繰り返し行うことが必要になります。このように、WEB集客で成果を出すにはある程度の時間がかかるため、できるだけ早めに取り組むことが大切です。

ホームページによるWEB集客で成果を出すには時間がかかりますが、Googleストリートビュー（インドアビュー）を活用するWEB集客は比較的成果が出やすいです。

GoogleストリートビューはGoogleが無料で提供しているGoogleマイビジネスを使用して、店舗の内部を撮影した360°ビューのパノラマ写真を登録するだけで利用できます。GoogleやGoogleマップで検索すると、店舗内のパノラマ写真が表示されて、ユーザーのお店選びに役立つのです。